新型コロナウイルス感染症対策 支援情報ナビ

内閣官房 新型コロナウイルス感染症対策室と協働し「支援情報ナビ」を制作

(「新型コロナウイルス感染症対策 支援情報ナビ」へはこちらから)

政府の様々な支援策情報を簡単検索 → こころのストレス度チェック → SNS等の即時相談へ

 いのち支える自殺対策推進センターは、内閣官房「新型コロナウイルス感染症対策推進室」と協定を締結し「新型コロナウイルス感染症対策 支援情報ナビ(以下、「情報ナビ」)」を制作、6月9日より内閣官房Webサイト内で利用できるようになりました。

 情報ナビは、各府省が行っている約120の支援策情報をデータベースに登録。利用者は、自身の「困りごと」を直感的に選んでいくだけで、必要な支援策に関する情報を簡単に見つけることができます。また、情報ナビは「こころのストレス度チェック」機能も搭載しており、利用者は自身のストレス度に応じたセルフケアのための情報を得ることもできます。さらに、ストレス度が極めて高いと判定された人に対しては、SNSと電話それぞれの「こころの相談」の情報を提示。スマホ利用者であれば、そのまま相談を受けられるように誘導します。

困っている人には支援策情報を届け、自殺のリスクが高い人にはすぐにつながる相談へ
 情報ナビは、「ここにたどり着きさえすれば、生きるために必要な情報が見つかる」を目指しています。制度等に関する情報が必要な人には「制度等の支援情報」を提供し、ストレスへの対処法を知る必要がある人には「セルフケアに関する情報」を伝え、ストレス度が極めて高い人(自殺リスクを抱えた人)は「即時の相談・支援につなげる」という、3段階の支援を途切れさせずに連動して行うことを目指します。

今後は政府の施策だけでなく、都道府県の支援策の検索にも対応予定

 政府だけでなく、各都道府県のおいても日々、新たな支援策が出され更新されています。今後は、居住地を選択することで、地域の支援策も提示できるように、自治体と連携し、対応を進めていきます。また、SNS相談等の受け皿を増やしていくべく、体制強化を図っていきます。

ストレス度チェック(左)と結果表示画面(右)

​相談誘導画面